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Archive for 2006年11月

最近のヒット曲を聴いていも「どれも同じに聞こえる」
などと自分が子供の頃に親が言っていた事がそのまま
口に出てしまう、orzな私です。30を過ぎて、だんだん
先端文化というか若者文化との間に壁を感じてしまう。
月のパケットが数万円も使う若者。
ケータイをポケットに突っ込んで、ブラインドタッチで
メールを打てる若者。自分にはとてもとても。。。
とか思っている今日この頃、この記事も衝撃的だった。
絵文字も空気も読めません
10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した

恥ずかしながら、2chで結成した某オンラインゲームの
チームに2年くらい所属したこともあるので、こういった
文化にはある程度慣れているつもりですが、
「モバ彼・彼女」「モバ家族」「おままごと的」とかビックリ。
もう、全て遊びの世界と言うか、現実から掛け離れたいのか。
Second Life日本語版が出てきたら、彼ら世代がどういう
反応を見せるのか。。。

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企業と消費者の関係性のヒントは全てここに詰まってそうな感じ。
『ハーレーは移動手段としてのバイクを売らずに、ハーレー・オーナー
としてのライフスタイルを提供した』
というのは伝説的に有名な話で、『機能的ベネフィット-
情緒的ベネフィット』の教科書的題材です。
私はバイク乗りで、まぁ国産の中型ですが、
「いつかはハーレーに乗りたい!」
とか思って、ハーレー雑誌を日曜日にも買ってしまいました。
大型免許持ってないくせに(笑)。
じゃ、仮にハーレー買ったら。私は非常に器が小さくかつ小市民なので、
まずは街に繰り出すでしょう。
それも、渋谷のスクランブル交差点とか人目の付くところに。はい。
ハーレー・オーナーであることを見せびらかします。。。
渋谷を過ぎたら、次はバイク用品店。ここでもストリート系ファッションの
トラッカーや、革ツナギのレーサーレプリカを尻目に、
颯爽と革ジャン&革パンでハーレー臭を漂わせながら闊歩することでしょう。
最後に行くところ。ハーレー・オーナーズ・グループの集会に行って、
革ジャン人の間を歩きながら「自分がこの一員になったんだ」ということを
確認しますね。
分からない人には全く分からないと思いますが、分かる人はきっとうんうん
頷いていただいていると思います(笑)。
イチ消費者の私はどうしてハーレーに憧れ、「いつかはハーレー」という
気持ちにさせるのか。
見栄です・・・ 
って、結局見栄っ張りで小さい自分がいるのですが、やはりハーレーと
オーナーの間にある特殊な”情熱”の様なものに共感するから、
「いつかは~」となるのでしょう。
「でも、ハーレー自体が特殊だよね」
と思われるかもしれません。そんなことは無いと思います。ハーレーは
1982年、倒産の危機にありました。生産拡大が製品の品質低下を招き、
その間に安くて高性能・高品質の日本車市場を席巻。市場シェアは
1983年には23%まで落ち込む。アメリカの自動車業界と同じ様な
歴史です。未だに回復できないアメリカ自動車業界と比べて、ハーレーは
僅か6年後には63%までの驚異的な回復を遂げた。
ハーレー自体が特殊なのではなく、ハーレーが特殊な存在になった。
そして、前述の”情熱”を構築したのが「ハーレー・オーナーズ・グループ」。
ハーレーを売ったらおしまいではなく、ハーレー・オーナーとしての生活・
友人・誇り、『情緒的ベネフィット』の多くを提供したのですが、
このハーレー・オーナーズ・グループの会合には、
実際にハーレーのCEOなど経営陣というか企業側の社員も参加していた。
「ハーレーが好き」という”情熱”において、企業側もユーザー側も無いんですね。
ユーザーから見れば、ハーレーのCEOというか同じハーレー仲間。
ここ大きなポイントかなって思います。
もし、CEOがスーツを着てHOGの集会に行っていたら、、、
もし、いかにも”イベント屋さん仕切り”の集会だったら、、、
見透かされちゃいますよね。お客はそんなにバカじゃない。
話は飛びますが、たとえばドコモのプッシュトーク。はっきり言って、
あのサービスが普及するとは思えないのですが、それでも仮にmixiのコミュに
プッシュトークのサービス開発者が登場して、彼/彼女がサービスを開発した
溢れんばかりの情熱をぶつけていたら、普及はしないですが、きっと好意的な
合意形成がなされたのでは?と思います。
人の心を動かすのは、最後は”情熱”かなと思います。青クサイですが(笑)。
なので、”情熱”も無いのにヘタにCGM系のマーケティングには手を出さない
方が良いでしょう。

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CGMを見て購入する商品の自主調査を実施-インタースコープ社

価格/商品比較サイト、宿泊予約サイトなどの口コミ情報を見て商品を購入した経験がある者は、今回の調査対象者の半数強になりました。同じく、ブログの情報を見て商品を購入した経験がある者は約1/4、SNSを見て商品を購入した経験がある者は約1割となっています(添付資料1)。

また、価格/商品比較サイト、宿泊予約サイトなどの口コミ情報が参考にされるジャンルは、「家電」、「旅行」、「化粧品」、「デジカメ」など、価格/商品比較サイト、宿泊予約サイトに多いジャンルが上位にあがっています。また、ブログを見て購入する商品とSNSを見て購入する商品は、ジャンルの傾向が一致しており、トップが「食品」、以下「化粧品」、「日用雑貨」等、身近で購入回数の多い商品ジャンルが多くなっています(添付資料2)。

価格.comや@cosmeの様なサイトは、もはや購入前チェックは当たり前の様な感じでしょうか。

ブログもアフィリエイトASPとの連携が強まっているので、これからも上昇傾向にあるのでしょう。

SNSは最大手が原則商用利用禁止だったと思うので、果たしてどうなるのか。ビルコレは?うーん。

 ★今日もこんな発表があった模様。

料金は、システム初期セットアップ、デザイン製作、ブロガー獲得、導入コンサルティング、SEOコンサルティングを含むサービスが、初期費用85万円から、月額費用5万円からとなっている。

ブロガー獲得、、、 SEOコンサルティング、、、 月額費用5万円から、、、

Fake Blog製造マシーンにならなければ良いのですが・・・

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ニフティと系列で価格比較サイト「アラジン」を運営しているコマースリンクの取り組み。

ニフティとコマースリンク、ブログ情報サイトと商品検索サイトを連携 -CNET Japanより

あくまでも”ニフティのクチコミ検索「Wipi」で検索すれば”、という条件付きですが、以前のエントリーで書いた"Vertical Search"に近い世界が実現されるのかな。早速、DSC-T9で検索してみましたw

検索結果。 

・・・うーむ。クチコミ検索の精度は難しいですねー。BLOGRANGERもなかなかドンピシャなのは出てこない。でも、口コミ情報、価格情報、スペックが1つのサイトで見れるというのは良いですね
Smile

 

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WikiとBlogの連携

このブログはMovable Typeを使わせて頂いているのですが、KotonohaLinkというプラグインを見つけたので、早速導入してみました。

 このKotonohaLinkというプラグイン、単純に言ってしまうと、Keywordとリンク先を設定ファイルに入れておけば、ブログの記事中から自動的にKeywordを見つけて設定したリンクを作ってくれるというもの。はてなでブログを作ると、記事中のKeywordからはてなKeywordへのリンクを自動的に作るけど、あれと同じ様な機能がMTでも実現すると言うこと。

 Wikipediaと連携したページができると面白いかも、と思って早速WikiのKeywordファイルをダウンロード。http://ja.wikipedia.org/wiki/ の後ろにKeywordを付けてあげればリンク先ができるので、ささっとperlでプログラム作って設定ファイルを作成。

18MBのファイル。。。 KotonohaLink Pluginはperlのプログラム。18MBものデータを参照して動くのか???と思ったけど、あえなくサーバーエラーで動かず。暫定的に現在はTAGで作ったKeywordに限定して動作させています。青地だけど下線が無いのが、KotonohaLinkで作ったリンクです。下線ありはエントリー時に設定したリンク。

 単純なやりかたでは上手くいかなかったけど、Wikiと連携って幅広いジャンルのページに応用できるので面白いかなと。CDとかDVDの販売とかで、例えば「主演:ロバート・デニーロ」だけよりは、「主演:ロバート・デニーロ」の方が、よりそのDVDへの興味を高めることができるでしょう。でも、それっていちいち自分で作ったらもの凄く大変。なので、Wikiと連動でお気軽に、と。

Wikiは"CGM"だからか、企業が活用しているのをあまり見ないけど、これって凄くもったいないなって思います。

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vertical search

消費行動(Action)が起きる前の検索(Search)で何が行われるのか。
※これは”私が取った行動”ですので、普遍性はありません。
結局買わなかったのですが、一時的にこのデジカメに興味を持ったんですよね。
2月にイタリアに行った時、手ぶれで教会内の写真がきれいに撮れなかったのが悔しく。
するとCMで「手ぶれに強い」とかやっていたこのデジカメに興味津々と。
1.メーカーサイトに行く
  →改めて、どんなカメラか確認。同時に、スペック(画素数と光学ズーム)も確認。
2.価格.comで価格を見る
  →だいたい幾らぐらいで買えるかを確認する。
3.ビックカメラのサイトに行く
  →同価格帯の機種をざざっと見て、興味があればメーカーサイトまで確認して、
   DSC-T9をはじめ候補を絞る。
4.2chに行く
  →実際のところ、どうよ。
何だか、ドラクエみたいですねw
いや、DSC-T9というキーワードだけ持って、新しいサイトに行って新たな情報を入手し、
また違うサイトに行って新たな情報を入手し、その短期間に当世デジカメ事情に明るくなる
経験値を重ねて、最後に買う・買わないの判断を下すと。
でも、いろいろなサイトに行かないと結局情報が揃わないって、
それはそれで情報を集める楽しさもあるのですが、やっぱ不便と言えば不便。
”DSC-T9”で検索すれば、メーカーサイト、価格情報、競合製品情報、口コミ情報、
全てを一発で表示する様な検索があれば便利かなって。
バックボーンとしての十分な情報量を備えつつ、検索結果はverticalにズドーンと表示。
そんな、消費行動に繋げる検索サービスの登場が期待されます。
BECOMEとか、頑張って欲しいです。

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そういえば、こっちには載せていなかったので、amazonアソシエイトリンク作成も兼ねて転載。
著者の神田さん自身が”CGM”をずっと地で行っている方だけに、
“CGM”という側面にスポットを当てて、「Web2.0でビジネスが変わる」
というテーマを書かれている。というか、Web2.0関連の本で、
ここまで”CGM”の比重が高い本も珍しい。技術的な話は殆ど無し。
最終章の「メディアルネサンス」に書かれた、『エンドユーザーは、
時に情報リテラシーの高い「消費生産者」となる』という一文が
残った。
ただ、”新書”だからか、話に深みは無いので、入門書という位置付けかな。

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